M男にSM調教する方法
M男調教の手順
M男にする条件は2つ
M男にする男は、
マゾの素質の強さ
自分への好意
で、この2つの条件が整えば、あとは調教の手順だけです。
M男タイプの男を見極める
マゾっ気の強い男の特徴は、
- 押しに弱い
- 気配り上手
- 女っぽい仕草
など、この手の男はけっこういるので、そんな男を見付けてターゲットにしたら、自分に好意を持つように仕向けること。
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または、自分に好意を持っている男が、こういうタイプという場合なら、調教も簡単です。
自分に好意がある男をM男にする
サドが男でも女でも、M男に調教するなら、惚れた弱みを使うのが一番。
プラス、マゾの素質の強さ、です。
自分に惚れている男がいるなら置いといて、惚れさせるなら、
- 優しさ
- お願い
を上手く使い分け、最初はとにかく優しくして、相手の心を掴みます。
決して優しさの押し付けは絶対にせず、さりげない優しさを繰り返し、少しずつお願いをしていきます。
最初は、簡単なお願いからで、
『一口ちょうだい』
程度でも良いですが、同じお願いはできる限り繰り返さないこと。
同じお願いをするなら、
『またか』
と思われないように期間を空け、しつこいとか違和感など、マイナスな心理をできる限り与えないことです。
M男になる男の心理
M男になる男は心理的に、
- お礼の言葉
- 代わりの物
など、見返りを求めたがる傾向があります。
女性からするとちょっとキモイ感じで、何かお願いをするたびに、
『じゃぁ誉めてよ』
『じゃぁチューしてよ』
とか言ってくる男。
ただ、過度な見返りを求めてくる男は、M男にするのは難しいので、言葉なら過剰なお礼の言葉だけ、物ならガム1枚などで満足し喜ぶ男が良いです。
M男にとって、
優しさ ＝ 快楽
お願い ＝ 命令
に変わっていくものなので、ほんの少しの優しさのために、過度な行為をする男がM男にしやすいです。
女に、
- お金を貢ぐ
- 送迎の足になる
- 食事をおごる
だけの男の心理も同じと言えます。
M男になる男の心理と特徴
押しに弱い男を調教
押しに弱い男は、お願いされると断れません。
ちょっとしつこいくらいに押すと、まず折れます。
最初のお願いだけは、しつこくお願いし、次からは甘えた感じでお願いなど、1度折れた男は2度目は簡単に折れる傾向があります。
1度目は、
『ね、お願いだから、頼むから、一生のお願いだから』
2度目は、
『おねがいだから〜ん』
など、お願いを聞いてくれたら過剰にお礼をし、時にはしつこいくらいにお礼をする。
これを何度か繰り返し、急にお願いをしなくすると、男はお願いが無いことが気になって仕方なくなってきます。
気になった感情は、やがて好意に変わり、自分に惚れてきたら、M男に調教です。
気配り上手な男を調教
気配り上手な男は、
- 認められたい
- 褒められたい
という願望があります。
女性にモテたいだけだろ、と思うかもしれませんが、人はなかなかモテたいだけで気配りをしても、気配り上手にはなれないものです。
これは、持って生まれた、
- 才能
- 素質
- 性格
によるものです。
しかしSMの世界では、この手の男は、M男になりやすい傾向があります。
例えば、気配り上手な部分を一切褒めず、別の部分だけ褒めると、普通なら誰もがいつも、
- 認めてくれる部分
- 褒めてくれる部分
に、関心を持たない相手って、それはもう気になって仕方がなくなって、男のプライドをくすぐります。
どこか複雑な感情で、やがてこの感情が好意に変わってきます。
そこで、気配り上手な部分を軽く否定。
気配り上手な男は、その部分を否定されると、意外とメンタルが弱い。
でも、優しくする。
その弱ったメンタルに、優しさや愛情を与えると一途に惚れてきて、その相手に、
- 認められる部分
- 褒められる部分
を必死で探そうとし、男のプライドを保とうとしてきます。
必死で惚れさせることができたら、調教の開始です。
女っぽい仕草の男を調教
女っぽい仕草をする男は、潜在的なオネエか、少しは自分がオネエという意識がある。
こういう男は、
- 女という性別への憧れ
- 女になりたい願望
- 男に束縛されたい願望
などがどこかあるもので、少女漫画の恋愛に近い願望がある場合も多い。
女性のサドなら男っぽく接して、男性のサドならその男を女のように扱う。
相手に、
- 男らしさ
- 優しさ
を感じれば、M男は惚れてくる可能性が高い。
彼氏や男友達をM男に調教
M男タイプの男を覚醒させる
男を惚れさせてマゾに覚醒させる
M男タイプの男を見つけたら、
- 彼氏にする
- 男友達にする
のどちらかに決めます。
- 恋人
- セフレ
という認識でも良いです。
どちらにしても、
- 惚れさせる
- 何でもお願いを聞く
ようにします。
（↑の「M男調教の手順」を参考に。）
そして、男をマゾに覚醒させていきます。
彼氏をM男に調教
彼氏をM男に覚醒させSM調教する
彼氏とのセックスで、最初はお願いから始めます。
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- 手でさせて
- フェラさせて
- 上に乗らせて
など、射精に繋がるエッチな行為でお願いをします。
サドが射精をコントロールする
そして、射精の時には必ずイクと言わせる。
彼氏が、
『イク』
と言ったら、焦らしてイカせず、もし彼氏が我慢しきれず射精してしまったら、
『え〜何で〜』
と過剰にガッカリして見せます。
そうして、サドが射精をコントロールするようにしていきます。
徐々に快楽の前の条件を出す
次に、少しずつ射精の前に条件を付けます。
射精の前に、
- 私をイカせて
- 一緒にイカせて
- ツネらせて
など、少しずつ快楽より苦痛を増やしていきます。
例えば、手コキの前に、
- 縛らせて
- 叩かせて
など。
M男が抵抗を感じていたら
M男に、
『何でそんなことがしたいの？』
と聞かれたら、
『悶える表情が愛おしい』
『苦痛に歪む顔がなんか可愛い』
など、マゾが喜びそうな理由を伝えます。
こんな簡単な理由で、M男は意外とあっさり納得し、多くのM男タイプの男は、ほぼ抵抗を感じない。
抵抗を感じていたとしても、表情や態度に出さず、惚れた相手には弱く、それがM男タイプの男の性です。
男友達をM男に調教
SMで男友達をM男に調教する
どうしても、彼氏にはできない男もいます。
- 相手に家庭がある場合
- 彼氏にはしたくない場合
結婚していても、男は他の女に好意は持ち、口説くかどうかは別としても。
- 視線
- 態度
- 言葉
で女性は敏感に察します。
そんな相手をセフレにして、M男に調教してしまう。
自分に好意を持つ相手をセフレにする
普通の情事と違い、SMとなると、仲間に武勇伝を語るなどほぼ無いので、相手に家庭があってもバレにくい。
また相手が独身でも、
- セックス以外は受け付けない男
- 友達以上恋人未満の男
- 都合の良い男。
男にとって、都合の良い女は逆に、女にとっても、性欲の捌け口程度です。
好意を持たせる方法は、↑の「M男調教の手順」を参考に。
M男タイプの男を落としてセフレにして、その男をSM調教する。
彼氏と違い、セフレは性行為だけが目的なので意外と、SMなどの行為でも受け入れる男が多い。
相手によっては直ぐにSM
セフレのM男なので、
- 自分に好意がある
- 下心がある
- マゾっ気がある
この3つがあるので、いきなり、
『SMがしてみたい』
『女王様がやりたい』
と持ち掛けても良い男もいます。
もちろん最初は軽いSMからで、徐々に過激な行為にしていき調教します。
M男に女装させて調教
ノンケのM男を女装させる
ノンケでマゾの男を女装させ屈辱を与える
サドは、ノンケのM男に、
- パンティを履かせる
- ブラジャーを付けさせる
- スカートを履かせる
などの女装をさせ、メス犬の女のマゾのように扱います。
例えば、穴開きパンティを履かせ、股間の部分からチンコを出させ、
『パンティから何をはみ出してんだよ』
と罵り、無理矢理ブラジャーを付させ、
『何でブラジャーなんかしてんの？』
『胸も無いくせに、変態だからか？』
と罵り、スカートを履かせ、サドはスカートの中に手を入れ股間を責めたり、M男にスカートの裾を咥えさせ、チンコを振らせ変態行為をさせたり。
『メス男の変態チンコを触ってください』
と言わせる。
オネエのM男を女装させる
マゾのオネエの男の体を罵り屈辱を与える
オネエのM男に女装をさせても、オネエなので喜ぶだけなのですが、あえて女装をさせ、
『お前は女じゃないのか』
『何で女のくせに男みたいな体してんだよ』
と、男の体の部分を罵り、
『ボクの男の部分をイジメてください』
と懇願させる。
