彼女がマゾに覚醒するSM調教の方法
SMで彼女と主従関係を築く手順
手順は3段階
SMのセックスで、彼女との主従関係を築くには、
ステップ1
彼女のマゾの素質を見極める
ステップ2
彼女のマゾの素質を引き出す
ステップ3
彼女を調教し主従関係を築く
この3段階の手順があります。
マゾの素質の見極め
彼女のマゾっ気の強さを知る方法
彼女をマゾに目覚めさせるには、彼女のマゾの素質の強さを、見極める必要があります。
普段はマゾっ気が無い彼女でも、必ずマゾの素質はあるものです。
詳しくは、「サドとマゾの心理や診断方法」も参考に。
マゾの素質、彼女のマゾっ気がどのくらいの強いのかを知る方法は、
- ストレートにSMを求める
- 少しずつSMに導く
の2つの方法です。
彼女にストレートにSMプレイを求める方法
彼女に、
『今日は軽いSMプレイしてみよう』
と、ストレートに言って、SMセックスに持ち込むことが出来れば、一番手っ取り早いです。
彼女に、最初はソフトSMから、
- ツネる
- 叩く
- 噛む
などの軽いSM行為を試します。
セックスの最中に苦痛の刺激を試す方法
- 彼女がSMプレイに抵抗がある場合
- 彼女にSMを持ち掛けにくい場合
そんな時は、セックスの最中に、
- 太ももをツネる
- お尻を叩く
- 乳首を噛む
などの行為を、最初は軽くから試してみます。
指でマンコを刺激しながら太ももをツネったり、バックでピストンしながらお尻を叩いたり、快楽の最中に軽い苦痛を与えます。
それでも抵抗を感じている場合には、ポルチオやGスポットでの絶頂の前後に、軽い苦痛を与えていきます。
苦痛の後に絶頂、苦痛の前に快感、という状況で苦痛を快楽と勘違いするようになっていきます。
彼女の反応から素質を引き出す難易度
SM行為をした時の彼女の反応は、
- 素直に受け入れ楽しむ
- 全く受け入れない
- 抵抗しつつも受け入れる
のどれかでしょう。
彼女の反応 | 難易度 |
---|---|
楽しむ | 彼女がSMを素直に受け入れて、楽しんでくれたら、エスカレートさせるだけです。 |
受け入れる | 全く楽しんでくれなければ、マゾの素質を引き出すのは難しいです。 どうしてもマゾの素質を引き出すなら、かなり強引な手段を使うしかありません。 |
抵抗しつつも 受け入れる |
抵抗しつつも、何とか受け入れてくれたなら、比較的に引き出すのは簡単です。 |
マゾの素質の引き出し方
彼女からマゾの素質を引き出す方法は、
- 徐々に引き出す
- 強引に引き出す
の2種類です。
主従関係に導く方法
彼女との主従関係には、
- 命令と服従
- 愛情と虐待
- 信頼関係
の3つが必要です。
特に重要なのが愛情と信頼で、これが無いと、SMプレイではなく、ただの虐待行為になってしまいます。
彼女との主従関係を保つためには、愛情と信頼を持続させることが凄く重要で、彼女が愛情と信頼を強く感じるからこそ、ハードなプレイが行えます。
彼女を調教する具体的なSMテクニック
彼女をSMで調教するテクニックは2パターン
- 徐々に調教する方法
- 強引に調教する方法
前の説明で、
- 素質を引き出す方法
- 主従関係に導く方法
の2つに分けましたが、実際の調教では、この2つは流れです。
素質を引き出すところから、調教が始まっていると考えてください。
徐々に調教する方法
マゾの素質の見極めで、
「SM行為を受け入れない」
という彼女であれば、徐々に調教する方法を試してみます。
まずは徐々にマゾの素質を引き出す
彼女のマゾっ気を引き出すには、
- 苦痛に慣れさせる
- 簡単にはイカせない
- 勝手に行為をせない
の3つを徐々に行っていき、彼女とのセックスの最中に、
- 苦痛を1回
- イカせない行為を1回
程度から始めます。
自然と顔色を伺ってくるまで
彼女が勝手に、
- キス
- フェラチオ
- チンコの挿入
などをしようとしてきたら、
『イヤ、フェラからして』
『最初はキスして』
と、必ずお願いをして、エッチな行為をさせます。
『キスしていい?』
『フェラしていい?』
など、必ず聞いてくるようになるまで、彼女が勝手にエッチな行為をしなくなるまで続けます。
徐々に主従関係に導く
そして徐々に、お願いから命令に、変えていきます。
必ずサドの命令で行為をさせるようにし、相手によっては最初はかなり焦れったいかもしれませんが、我慢です。
普通の女性を主従関係に導くことは、簡単ではありません。
相手によっては時間をかけることも必要で、それから徐々に、
- 苦痛の回数
- 苦痛の程度
を増やして調教していきます。
強引に調教する方法
マゾの素質の見極めで、
- 受け入れた
- 嫌がっても受け入れた
というような彼女なら、多少強引にSM行為を試しても良いでしょう。
強引にマゾの素質を引き出す
セックスの最中のSM行為に、ある程度受け入れてくれる彼女なら、いきなり、
- 手枷
- 足枷
- アイマスク
などのSMの道具を使用します。
『じゃ〜ん、買ってきちゃった』
など言ってSMグッズを見せます。
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彼女が不安と好奇心で複雑な心境になっても、気にしてはいけません。
彼女の心境は無視して、彼女を裸にして拘束し、彼女がちょっと引いてしまったら、
『大丈夫、そんな激しいことしないから』
『痛いことはしないから』
などと安心させ、多少強引にでも拘束して彼女の自由を奪うとこまで持っていきます。
最初は快楽の責めで苦痛を与える
拘束して、彼女の自由を奪えば、あとは責めるだけ。
素質が強い女性なら、簡単にマゾに目覚めてくれます。
素質が弱い女性の場合、トレーニングが必要で、最初は、
- バイブ
- ローター
- 電マ
などを使って、快楽の責めから行います。
最初に苦痛の責めからでは、SMに抵抗を持ってしまう可能性が高いので、最初は必ず快楽からで、少しずつ苦痛を与えていきます。
虐待行為の苦痛で責める
虐待行為の苦痛は、
- 痛み
- 苦しみ
を伴うSM行為です。
痛みの苦痛は、
- 叩く
- つねる
- 引っ張る
- 刺す
- 熱
など、皮膚や肉体に、直接的に刺激を与える苦痛です。
苦しみの苦痛は、
- 痛みを我慢させる
- 息が出来ない状態を耐えさせる
- 懇願の要求を無視する
など、肉体的にも精神的にも苦痛に感じる行為です。
愛情という名のご褒美
愛情があるからSMは楽しめる
どんな人間でも、苦痛と言うものは、キツイもので、その苦痛を何度受けても、SMが楽しいと思えるのは、愛情があるからです。
簡単に言ってしまえば、「アメとムチ」なのです。
奴隷が、ほんの少しのアメを貰うために、何度もムチで叩かれても耐え抜く。
それと同じように、愛情のために、マゾも苦痛に耐えられ、マゾはその苦痛が快感と錯覚するようになるのです。
サドの愛情が、見せかけの愛情であっても、マゾには本物の愛情と信じ込ませることで、マゾはSMの苦痛に耐えることができます。
愛情の与え方
愛情を、
- 回数
- 密度
で表すなら、愛情を与える回数は少なくても、密度の高い愛情を与えます。
限界まで苦痛を与えたなら、過剰なまでの愛情を与え、彼女を、
- 抱き締め
- キスをして
- 頭を撫でて
など、彼女の体を長い時間強く抱きしめてあげ、彼女の気持ちが落ち着くまで、キスをして、頭を撫でてあげます。
彼女が本気で愛情を感じるまで、愛情の行為を続け、
『よく頑張ったね』
『ありがとう』
など、褒めてあげたり、感謝の言葉をかけてあげます。
愛情と苦痛を交互に行う
彼女の気持ちが落ち着き、またSM行為を始める時には、
『もう1回するよ』
と優しく声をかけ、彼女が、
『もう無理』
などと恐がったら、優しくキスをしながら再開します。
この愛情と苦痛を繰り返し、完全な主従関係が築かれていくのです。
ドMなマゾに仕上げる
快楽を愛情と錯覚させる
主従関係が築きあがると、信頼関係も深まります。
過剰な愛情が無くても、快楽と苦痛だけでハードな行為を受け入れてくれるようになります。
ご褒美が愛情ではなく、快楽がご褒美となり、快楽を愛情と勘違いするようになります。
ただ、彼女が快楽を愛情と錯覚しても、彼女に対しての愛情を無くしてはいけません。
愛情の無い行為は、敏感に感じ取ってしまうものです。
SM行為は必ず愛情を持って行いましょう。