SMで羞恥凌辱し調教する方法
SMの羞恥凌辱の基礎
SMの羞恥心と陵辱感
SMの羞恥と凌辱の意味
SMでの羞恥(しゅうち)と凌辱(りょうじょく)の意味は、
羞恥 = 辱しめる、辱しめられる行為
凌辱 = 性的な虐待の行為
です。
ちなみに凌辱は、同じ意味で陵辱(りょうじょく)と書く場合もありす。
SMで羞恥と陵辱に興奮する理由
男も女も、
- 羞恥願望
- 凌辱願望
が、どこかあるもので、ノーマルセックスでは、好きな相手に、
- 恥ずかしい部分を見られる
- 恥ずかしい行為を見られる
- 強引に求められる
と、ドキドキ感で興奮します。
SMでは、このドキドキする興奮を、信頼できるパートナーと、共有します。
羞恥凌辱プレイ
SMの羞恥凌辱プレイはマゾを辱しめ犯す
ハードSMの羞恥凌辱プレイは、
- 抵抗できない状態で辱しめる
- 意思に反して性的行為を強要する
など。
マゾの状態
例えばマゾを、
- 拘束
- 緊縛
し、
- 股が閉じられない状態
- 局部を隠せない状態
に固定し、羞恥心を煽ります。
サドの行為
サドは、
- 言葉
- 性的行為
- SM行為
で、マゾを凌辱します。
強制オナニー
SMの命令と責めで強制オナニー
SMでの強制オナニーは、
- 命令
- 無理矢理
の2種類。
命令で強制的にオナニーさせる
SMの命令での強制オナニーは、マゾに条件付きでオナニーを命令し、基本はイクまでさせます。
例えば、3分以内にイクこと、など。
- 命令に従えない
- イケない
- イクのが遅い
- イッたと嘘をついた
という場合には、お仕置きをします。
意思に反して強制オナニー状態にする
無理矢理の強制オナニーは、マゾを拘束した状態で、オナニー状態にします。
- 強制電マ
- 強制バイブ
- 強制ローター
- 強制オナホール
など、自分で外せない状態で、バイブや電マを固定し、イクまで我慢させたり、強制連続イキさせたり。
放置プレイ
SMでの放置プレイの種類
SMでの放置プレイの種類には、
- 拘束放置プレイ
- バイブ放置プレイ
- 野外放置プレイ
があり、野外ならリモコン式のバイブやローターで遠隔操作すると、マゾは羞恥し興奮します。
緊縛や拘束で放置するプレイ
マゾを緊縛や拘束で、恥ずかしい恰好のまま、ずっと放置します。
ハードSMでは、部屋の中であれば、長時間の放置もします。
例えばサドは、
- 買い物など外出する
- 家事や用事を済ませる
など、時間にしたら、30分〜2時間くらいが良いです。
マゾが、
『自分のこと忘れてないのか?』
と、ちょっと不安になる程度で、あまり長すぎると、
- 苦痛なだけ
- しらける
- 危険
な場合もあるので注意が必要です。
サドの用事が済んだら、またSMプレイを行います。
バイブを仕込んで放置するプレイ
強制オナニーと似ていますが、放置するところが違います。
マゾを拘束した状態で、
- 男のマゾなら電動オナホール
- 女のマゾならバイブや電マ
などを仕込んで、放置します。
ハードSMでは、拘束放置プレイの時のように、サドは時間をかけ、マゾを放置します。
マゾが何度イッても悶え苦しんでも、サドは気にせず自分の用事が済むまで放置します。
野外で辱しめる放置プレイ
ソフトSMでは人に見られるかもしれない場所に放置しますが、ハードSMではワザと人目に付く場所に放置します。
しかし、どちらも放置するので、他人に公然わいせつ罪で通報される危険があるので、野外での放置プレイは、だいぶ注意が必要です。
視姦プレイ
視姦プレイの種類
ハードSMでの視姦プレイは、
- サドだけが視姦する
- 他人に視姦させる
プレイがあり、マゾは、
- エロい格好
- オナニー
- 凌辱される様
を視姦してもらい、興奮します。
場所は、室内でも野外でも行います。
サドだけが視姦するプレイ
サドとマゾの2人だけの視姦プレイなら、マゾを、
- 恥ずかしい恰好
- 放置
- 強制オナニー
の状態でサドは休憩や飲食をしながら、ただ視姦し続けます。
他人に視姦させるプレイ
他人に視姦させる場合、サドの他に、
- 一人だけ
- 複数人
での視姦があり、
- マゾのオナニー
- マゾとのセックス
を視姦させ、サドは必ずルールを作るなど、他人をコントロールする必要があります。
他人が興奮してきて、視姦以外の行為を求めてきたり、強引な行為を起こさないように注意します。
SMの羞恥凌辱プレイで調教
女のマゾを羞恥調教
女のマゾには精神的な羞恥調教から
女のマゾに対しては、精神的な羞恥から責めていきます。
恥ずかしい恰好で拘束し、
『股もマンコぱっくり広げて変態女だな』
など、言葉で辱しめてから、
- 好きな相手にも見られたくない部分を視姦する
- 屈辱的な変態的な恰好をさせる
- 他人にオナニーやセックスを見せる
などで、肉体的にも羞恥心を煽ります。
見られたくない肉体的な部分を責める羞恥
ノーマルなセックスでは、まずやらない行為、例えばクスコでお尻の穴を広げて視姦。
『なんだウンコが溜まってんじゃねえか』
など言葉を浴びせます。
クスコで肛門を広げたまま、アナルバイブを挿入し、ウンコが付いたバイブの先を、マゾの鼻や口に押し付けます。
嫌がるマゾに、止めて欲しければ条件を出し、命令に従えた場合、従えなかった場合によって、
- 快楽のご褒美
- 苦痛のお仕置き
を与え、調教します。
男のマゾを羞恥調教
男のマゾには肉体的な羞恥調教から
男のマゾには、肉体的な羞恥から責めます。
例えば、マゾを椅子に拘束し、脚をM字の状態で、チンコを勃起させ、
『チンコ勃起させてケツの穴まで見せて変態野郎』
と言葉を浴びせます。
それから、色んな条件を出して責めます。
- 勝手にチンコを萎えさせたらお仕置き
- チンコに電まを当て1分で射精しなければお仕置き
- 電動オナホで射精せず5分耐えられなければお仕置き
など。
無理な命令を出して精神的に責める
男のマゾには、無理な命令を出し、マゾは、
- 命令に従えない
- 遂行できない
自分に情けなさを感じます。
サドは、
『汚い精子だしやがって』
と羞恥心を煽り、マゾに、
- ダメな男
- 意気地なしな男
- 根性なしな男
だなと罵り、調教します。